春になったら苺を摘みに (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
「理解はできないが、受け容れる」それがウェスト夫人の生き方だった。「私」が学生時代を過ごした英国の下宿には、女主人ウェスト夫人と、さまざまな人種や考え方の住人たちが暮らしていた。ウェスト夫人の強靭な博愛精神と、時代に左右されない生き方に触れて、「私」は日常を深く生き抜くということを、さらに自分に問い続ける―物語の生れる場所からの、著者初めてのエッセイ。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
梨木 香歩
1959(昭和34)年生れ。英国に留学、児童文学者のベティ・モーガン・ボーエンに師事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
プリンシプルのない日本 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
「風の男」、そして「占領を背負った男」―戦後史の重要な場面の数々に立ち会いながら、まとまった著作は遺さなかった白洲次郎が、生前、散発的に発表した文章がこの一冊に。「他力本願の乞食根性を捨てよ」「イエス・マンを反省せよ」「八方美人が多すぎる」など、日本人の本質をズバリと突く痛快な叱責は、現代人の耳をも心地良く打つ。その人物像をストレートに伝える、唯一の直言集。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
白洲 次郎
1902(明治35)年、兵庫県芦屋の実業家の次男として生まれる。神戸一中卒業後、イギリス・ケンブリッジ大学に留学。帰国後は英字新聞記者を経て商社に勤務するが、’43(昭和18)年、日本の敗戦を見越して鶴川村(現・東京都町田市)で百姓となる。’45年、吉田茂に請われて終戦連絡中央事務局参与となり、日本国憲法成立などに関与。その後、貿易庁長官に就任、通商産業省を誕生させる。以後、東北電力会長などを務め、’85年逝去。妻は白洲正子(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
インド旅行記〈2〉南インド編 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
北インド旅行から21日後、嫌味を言うマネージャーを後目に、南インドへいざ出発!今度こそはインド人に負けまいと、ヨーデルを声高に歌い、しつこいお土産屋を撃退するも物乞いにお金を渡せば、少なすぎると追い掛けられ、ホテルではシャツを紛失されたにもかかわらず従業員に居直られる…。さらにパワーアップした一人旅の記録、第二弾。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
中谷 美紀
1976年東京都生まれ。女優。数々の映画、ドラマ、CMなどに出演。近年の代表作に「嫌われ松子の一生」などがある。絵本、エッセイ集、撮影日記の刊行など、その活動は多岐にわたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
シュリーマン旅行記清国・日本 (文庫)
出版社/著者からの内容紹介
トロイア遺跡の発掘で知られるハインリッヒ・シュリーマン。彼はその発掘に先立つ6年前、世界旅行の途中、中国につづいて幕末の日本を訪れている。3ヵ月という短期間の滞在にもかかわらず、江戸を中心とした当時の日本の様子を、なんの偏見にも捉われず、清新かつ客観的に観察した。執拗なまでの探究心と旺盛な情熱で、転換期日本の実像を生き生きと活写したシュリーマンの興味つきない見聞記。
これまで方々の国でいろいろな旅行者にであったが、彼らはみな感激した面持ちで日本について語ってくれた。私はかねてから、この国を訪れたいという思いに身を焦がしていたのである。──(第4章 江戸上陸より)
著者紹介
【ハインリッヒ・シュリーマン】
1822年ドイツ生まれ。若い頃移り住んだロシアで藍の商売を手がけ巨万の富を得る。1864年世界漫遊に旅立ち、翌65年日本に立寄る。1871年世界的なトロイア遺跡の発掘に成功、以後ミケナイなどの発掘を続ける。1890年ナポリにて急死。主著に、Mykenae,Trojaなど。
【石井和子】
東京生まれ。仏英和高等女学校(現白百合学園)、東京音楽学校(現東京芸術大学)卒業。
にょっ記 (単行本)
内容(「MARC」データベースより)
他人の日常って、ほんとうに奇妙なもの。ましてや鬼才ホムラヒロシともなれば…。くすくす笑いとハイブロウな後味のウソ日記。挿絵はフジモトマサルのひとこま漫画。『別冊文芸春秋』連載に加筆して単行本化。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
穂村 弘
1962年札幌市生まれ。1990年に歌集『シンジケート』でデビュー。気鋭の歌人として、創作、評論ともに活躍。近年エッセイストとしても独特の魅力で注目を集めている。また「ほむらひろし」名義による絵本翻訳も多数ある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
モラル・ハラスメント―普通の結婚生活がわからなかった (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
普通に結婚して、普通に子どもが生まれて、幸せな家庭を築いている私。それなのに、夫と一緒にいることが辛くて仕方がないのは何故?DV(ドメスティック・バイオレンス)という名前では解決できなかった私の息苦しさは、「モラル・ハラスメント」という名前によって救われた。普通の結婚がわからない…と悩み、戸惑いながらも離婚に踏み切り、子どもと普通の生活を送ることを目指すまでの記録。あなたが夫に感じる息苦しさや辛さ。それは「モラル・ハラスメント」という名前の精神的虐待では。
著者からのコメント
普通に結婚して、普通に子どもが生まれて、幸せな家庭を築いている私。
それなのに、夫と一緒にいることが辛くて仕方がないのは何故?DV(ドメスティック・バイオレンス)という名前では解決できなかった私の息苦しさは、「モラル・ハラスメント」という名前によって救われた。
普通の結婚生活がわからない……と悩み、戸惑いながらも離婚に踏み切り、子どもと普通の生活を目指すまでの記録。
あなたが夫に感じる息苦しさや辛さ。それは「モラル・ハラスメント」という名前の精神的虐待では?
インド旅行記〈1〉北インド編 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
チューブわさびで体内消毒に励み、持参したウエットティッシュは数知れず。そんな努力の甲斐もむなしく、腹痛に見舞われ、暑いホテルで一人淋しく回復を持つ。町に出れば、パスポートを盗まれ、警察署長に懇願書を書くはめに…。単身インドに乗り込んだ、女優・中谷美紀に襲い掛かる困難の数々。泣いて、笑った38日間の一人旅の記録。第一弾。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
中谷 美紀
1976年東京都生まれ。女優。数々の映画、ドラマ、CMなどに出演。近年の代表作に「嫌われ松子の一生」などがある。絵本、エッセイ集、撮影日記の刊行など、その活動は多岐にわたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
空は、今日も、青いか? (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
階層社会、少子化、テロ、転職時代の風がどんなに冷たくても、ぼくらは一度きりの「今」を生きるんだ。道に迷ったあなたに贈る、やさしく、力強いメッセージ。「R25」と日経夕刊の好評連載がまとめて読める!
内容(「BOOK」データベースより)
石田衣良、待望の初エッセイ。
本気で言いたいことがある (新書)
新潮新書編集部オリジナルPOP
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内容(「BOOK」データベースより)
僕はこの国を心から愛している。でも、自分が好きな「日本」という国は、もしかしたら存在しない幻の国なのかもしれない―。家族、子育て、礼儀作法、コミュニケーション、戦争、平和、義、人情…。三十年以上にわたり、全国を隈無く旅して来た著者だからこそ見える、どこかおかしいこの国の今。時に辛辣に、時にユーモアを交えつつ、しかしあくまで真摯に語り尽くした、日本と日本人への処方箋。
貧相ですが、何か?―哲学教授大いに悩む (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
穴があったらすかさず落ちる、犬にはかならず吠えられる、笑う哲学者の受難の日々―。「週刊文春」好評連載爆笑エッセイの単行本化。
内容(「MARC」データベースより)
穴があったらすかさず落ちる、犬にはかならず吠えられる…。相変わらずトラップだらけの人生を送る教授に今日もまた事件が起きる。笑う哲学者が自らの「貧格」を賭けた一冊! 『週刊文春』連載の爆笑エッセイを単行本化。